約 4,096,917 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2442.html
ガンフロンティア 【がんふろんてぃあ】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 アーケード(F2システム) 販売・開発元 タイトー 稼動開始日 1991年1月 プレイ人数 1~2人 (同時プレイ可能) 配信 アーケードアーカイブス【PS4】2022年8月12日/837円(税10%込)【Switch】2022年8月12日/838円(税10%込) 判定 ゲームバランスが不安定 賛否両論 ポイント 敵の挙動にクセが強い見た目も難易度も絶望的な5面映画のようなゲームとも評されるタイトーにしては鬱要素は少なめ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後 移植 ストーリー かつてアメリカで起こったゴールド・ラッシュのように、金を求めての宇宙開拓が始まった22世紀。 開拓地の1つ惑星グロリアは、突如として宇宙海賊「ワイルドリザード」に襲われ、開拓民の多くが殺された。 生き残った人々は奴隷として、過酷な労働にさいなまれていた。そのとき、何処からともなく2機の戦闘機がグロリアへ降り立ったのであった…。 概要 自機「デスペラード」を操り、全6面を攻略していく縦シューティング。 近未来の惑星を舞台にしながら、「荒野を眼下に空飛ぶ拳銃が撃ち合う」という西部劇をディフォルメしたような画面展開が持ち味。 企画/ゲームデザインは、元アニメーターという経歴を持つ仙波隆綱。氏が初めて手掛けたオリジナル企画でもあり、仙波曰く「一般大衆向けに作った」らしいのだが…。 特徴 基本はオーソドックスなショット&ボム方式のSTGだが、自機の性能やパワーアップ方法は少々特殊なものとなっている。 ショットは特定の敵が出すコインを5枚集めると1段階パワーアップ(最高6段階)。パワーアップする毎に弾幅が広がるものの、常に前方一直線にしか撃てず、画面内の同時発射数にも制限がある。 ボムは他のシューティングとは使い勝手がかなり異なる仕様。後の『バトルガレッガ』が比較的近いシステムを持つ。 地上のザコ敵や建物を破壊すると出現する金塊を1個取る毎に、白い小ボムが補給され、その小ボムが25個溜まると赤い大ボムに変化する仕組み。大ボムが所謂普通のボンバーに当たり、画面全体を攻撃出来る。一応小ボムの状態でもボムを撃つ事は可能だが、威力や攻撃範囲は小ボムの数に応じて変動する。 性能もやや変則的で、発射してから実際に爆発が起こる(攻撃判定が出る)までにやや間がある他、爆発が途中から自機の移動方向とは逆向きに曲がる様になっている。そして敵弾こそ消せるが無敵時間は一切無く、緊急回避として使う場合は先読み気味に使わなければならない。 特定のポイントでボムを使うとスコアが入る隠しボーナスが複数存在しており、スコア稼ぎにおいても重要な要素となっている。5面の隠しボーナスであるムササビを用いた稼ぎが特に有名。 評価点 非常に力の入った演出の数々。 水煙のもうもうと上がる滝口から現れ、雷雲の中で決戦する2ボス、砂浜に着くと敵歩兵と戦車がぞろぞろ上陸する3面の船、映画館を壊すとラストシーンが地面に投影される4面(*1)(*2)、絶望的な戦力の集う光景を眼下に突き進む5面冒頭など、各面に見所がある。 また、4面目の金貨のコイントスや5面ボスのずる賢い敵の使う長縄の様に「自機を捕まえて狙い撃ち」させようとする攻撃、3面ボスの背後を撃って決壊した水が押し寄せる…等、西部劇さながらの演出がある。 3面BOSS戦BGMはいわゆるシームレス演出。4面BOSS戦はシーンに合わせて効果音のみ(『ダライアスII』のレッドクラブ戦の演出といえば良いか)。 特に5面BOSS戦の演出は未だに語り草にされる程に秀逸。燃えるBGMの中で絶望的な戦力差を演出している冒頭、そしてその圧倒的な戦力がそのまま襲い掛かってくるような道中の熾烈な猛攻をかいくぐりとうとうたどり着いたBOSS戦、周囲の雑魚を巻き添えに吹き飛ばし悲鳴のような汽笛をたてて逃げ出すBOSSを追撃にかかるとともに流れるのは、 なんと1面道中BGM「砂漠の山嵐」 。同様の演出は『Gダライアス』の「ファイアーフォッスル戦」でも見られるが(こちらは2面の曲)、この5面BOSS戦での1面BGMは誰もが驚き、身震いした。例えるなら、「テレビドラマ等でOPで主題歌が流れ、一番盛り上がる45分箇所で効果的に主題歌を流す」「アニメ最終話、最後の敵との決戦にバックで主題歌を流す」様な熱い流れ。後述の終盤動画にもあるが、ボスの存在感といい攻撃といい西部劇の極悪連中との激しい撃ち合いの様。まさに「山場」である。 最終面は演出的にもゲーム的にも印象深いものに仕上がっており、本作を語る上で外せないものとなっている。 ラスボスは巨大な戦艦でも要塞でもなく、自機と同じサイズの戦闘機である。部下を犠牲にしつつ必死に逃げるラスボスを追い詰め、最後には西部劇さながらの一対一の決闘で決着をつけるのだ。口笛の様な音色と切ないメロディのBGMがまた、この対決を演出する。 自機であるデスペラードはリボルバーに羽が生えたような形状をしているが、最終決戦時には両翼の機銃をパージ、初めて主砲のリボルバーを使用する。弾数はたったの6発。全残機は没収され、2発までならラスボスの弾が当たっても耐えられるが、負けるとコンティニュー不可で強制的にバッドエンドとなる(*3)(*4)。なお、ラスボスが展開しているシールドに当たった場合は一撃でアウト。シールドは時間経過で徐々に広がっていくため、放置しても最終的に広がったシールドで圧殺される。 + 最終戦を含む終盤のプレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm353079 先述にもあるようにBGMの評価も高い。 西部劇調の世界観にマッチした、ヒロイックかつ哀愁の漂う楽曲が揃っている。作曲はタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」ではなく、外部のコンポーザーである福森秀敏(*5)が手掛けているが、評価はZUNTATAサウンドに負けず劣らず高い。 楽曲が外注になった理由は、本作の企画書を見たZUNTATAが「こんなゲームはタイトー社内で作れる筈が無い」と判断した為。尚、一応ZUNTATAからもYack.こと渡部恭久がサウンドディレクターとして参加している。 それまでタイトーでは外注コンポーザーに曲を依頼する場合、ゲーム画面を見せずに作曲するのが常だったが、社内に呼んで実際にゲームに触れてもらって作曲してもらうということが初めて行われた。 この時のエピソードで、機密保持の関係上同室で作業出来ず、開発室のフロアのエレベーター前をダンボールのバリケードで塞いだ所謂「ダンボールハウス」を作って作曲作業を行ったとのこと。 先述にもあるが、5面目のボス戦に1面目道中の曲を使う等、後々の『ダライアス外伝』の様に場面に合わせた使い方の先駆けでもある。5面ボス戦の他にも、エンディングで2面道中の曲の使用は実に効果的。(*6) 問題点 様々な要因が絡む事によって作り出される、現在の目で見てもかなりのいやらしさを誇る難易度。そのピーキーなバランスに多くのプレイヤーが苦しめられた。 本作の敵弾の多くは、当たり判定が大きめで弾速の遅い棒状の弾となっている。どの弾道で飛んでいるのか視覚的に分かりやすいのだが、これが曲者。 空中ザコの自機狙いがややアバウトで、こちらの動き次第では自機の移動方向へそらすように撃ってくるので誘導が難しく、中途半端な動作ではあっさり弾に追い込まれる。この特性故に避けたつもりで弾に当たりにいってしまう事も少なくない為、プレイヤーからは「先読み弾」と呼ばれた。 敵弾だけでなく、ザコ敵の動きも厄介。 一部のザコ敵は倒し損ねるとそのまま画面内に留まり、なかなかスクロールアウトしてくれない。空中ザコは自機にまとわりつく様に動きながら弾を撃ち、地上ザコは横や斜め下からも容赦なく狙撃と、絶えずプレッシャーをかけてくる。そこへミサイル戦車など、速めの弾を撃つザコに狙われるとボムしない限りお手上げ。 パワーアップアイテムのコインを持ったザコですら、殺意満々な勢いで突進してくる。ショットパワーが低い状態で無理にコインを出そうとして返り討ち、というのは誰もが通る道だろう。 これらのザコ敵は1面から頻繁に湧いてくる為、最初から最後まで全く気が抜けない。 自機は自機で遅めな移動速度、敵が多方向から容赦なく出現するにもかかわらず前方にしか撃てない上に1箇所に複数の敵が固まっていても1発でまとめて倒すことが出来ないショット、攻撃にしろ防御にしろある程度決め打ちしないと厳しいボムなど、性能的に癖が強い。 西部劇の「拳銃一つでならず者の中に飛び込む」を表現といえばかなり良く出来ているが、それがランクシステムや敵配置と噛み合っていない。 特に指摘されたのは『ショットの幅が広がっても、発射弾数は増えていない』点。 どういうことかというと、パワーアップしてショットが横に五連並んで発射された場合でも、右の二発が当たると、残りの三発はその場で消えてしまうのである。 つまりショットパワーアップしても「ワイドショット」になるだけで、所謂「流れ弾で他の敵にショットの残りが当たる」という事象は絶対に発生しない。敵がかなりの物量で攻めてくるだけに、この仕様は実に都合が悪く苦労する。 これだけでも十分難しい部類だが、プレイ内容に応じて内部ランクがどんどん上昇していく仕様で更に追い打ちをかけてくる。 ランクが変動する要因についてはショットの連射速度(*7)やボムの使用、生存時間など多岐にわたっているが、発売から長い年月が経った今でもハッキリとしていない部分が多い。当時開発を手掛けたプログラマー(*8)ですら、後年「(ランクが上がる条件について)多過ぎて全ては覚えていない」という程。 ゲーム中で一度上がったランクは残機を潰せば落とす事は出来るが、『ガレッガ』のように極端には落ちない(*9)。しかも戻り復活でないとランクが落ちないので、ボス戦で死んでしまうとランクが落ちない。2P同時プレイになるとコンティニューしない限りランクが落ちない(*10)。 これらを乗り越えて終盤まで進んだとしても、事実上の最終面である5面(6面はラスボス戦のみ)は、ステージの長さといい敵の物量といい、4面以前とは難易度が別格。ランクが高かろうと低かろうと関係ないという地獄である。BGM、シチュエーション共に非常に燃えるのだが、難易度の面でも熱過ぎる為に今でも語り草になっている。 とどめとして、本作はミスすると特定ポイントまで戻される「戻り復活」制となっている(ボス戦についてはその場復活)他、システムの都合上ミスしてもボムがあまり増えない為、残機やボムに任せて押すような強引な手は全く通じない。 ノーコンティニューであるにもかかわらずスコアがコンティニューをした扱いとなり(*11)ネームエントリーが出来ないバグがある。(*12) 総評 目を引く派手な演出、使用基板であるF2ボードの性能を最大限発揮した美しいグラフィック、迫力のあるサウンドと、見た目の面では当時のSTGの中でもトップクラスと言っていい完成度を誇っており、その点での評価は今尚高い。 一方のゲーム内容は、癖の強いシステムとそれに伴う高難易度故にかなり取っつき難い仕上り。ある程度やり込んだプレイヤーからは一定の支持を集め、1991年のゲーメスト大賞では編集部特別賞を受賞するなどしたものの、本来想定していた客である一般層からは「難し過ぎる」と敬遠されてしまい、同時期リリースの取っつきやすいゲームとして注目を集めた『雷電』の陰に隠れる形となった。 余談 当初のタイトルは『フロンティア』だったのだが、ブラザーミシン社(*13)に商標を抑えられていた為、現在の名称に改められた。 フロンティアという名称はF2システムのFから取られたものだが、そこには「設計者が急逝した事で多くの部分がブラックボックス化してしまい、当時能力を出しきれていなかったF2システムの全てを解明し、その高性能さを内外に示す」という思いが込められている。 松本零士作の同名漫画が存在するが、「商標の区分が違うので存在に気付かなかった」との事で、特に意識していた訳ではないらしい。 ちなみに海外版のタイトルは『GUN FRONTIER』となっている。 よく誤解されるが、最終面のボムの没収はラスボス前でなく最終面開始時点で没収されている。 ラスボス決闘の前にある機銃を捨て主砲に切り替える演出が入る為ここで捨てると勘違いされている。 ショット連射でランクが上昇する仕様を考案したのはプログラマーだったのだが、仙波が導入に難色を示した為に最後までこの部分で揉めたという。 これは、当時アーケード市場で問題視されていた「一般客とマニアのプレイ時間の差」に対する解決策として、仙波は腕前に応じたボムの使い分け(*14)によって一般・マニアの棲み分けを図る事を考えており、その上での連射に対する難度付けは余計と判断した為。 最終的には実装されたものの、仙波は後に「あれは企画的には失敗だった」と述べている。 仙波個人のサイトにて、本作品をはじめとする「プロジェクト・ガンフロンティア」にまつわる裏話を観る事が出来た(プロバイダのサービス終了によりサイトが消滅した為、現在は閲覧不可。アーカイブはこちら)。これによると、「低予算でシューティングゲームの自社開発ラインを開拓する」という目的を持っていたようであるが、結局最後まで周囲の理解は得られなかったらしい。 当時の汎用筐体向けタイトーシューは東亜プランなどへの外注作が多く、自社開発では『ダライアスII』『ナイトストライカー』のように特殊筐体を用いたバブリーな代物が多かったのは確かである。 ロケテストバージョンは更に難易度が高い。 顕著なのは『飛鳥 飛鳥』並に画面外でもガンガン撃ってくる仕様。特に5面目での「戦車地帯で左右スクロールアウトさせて弾を撃たせない」を行なっても容赦なく四方八方から針弾が押し寄せる。 エンディングのシーンがネタになる事が多い。 「コクピットから見える人々が手を振るシーン」が、どういう角度で飛んでいるのか?…というのがゲーム動画でもコメンタリーでよく語られる。 例として「マッターホルンの様な物凄く急な斜面の草原に人々がいて、V-tolの様に上昇しながら少しづつ前に進んでいる」「コンコルドの様にコクピットが前屈している」等予想されている。 デモでの「僕たちは…待っていたんだ…」の棒読み台詞について 開店直後等で賑わっていない時にこの棒読み台詞の声が何故かよく通るために、覚えている・印象に残っている人も多い。 単に「棒読み」と言われる事が多いが、その台詞の時に出る「死んだ目をしている少年」が発しているとすれば「感情も無くした、絶望感」の演出ともとれる。 なお、海外版では英語ボイスになっているという事は無く、完全に削除されている。 最終面のボスまでの道中にて「逃げ惑う敵機を無双の如く破壊する」場面だけで、5面クリア時点までののスコアを出してしまえる。 逃げ惑う敵機をよく見ると2面ボスやその他大型の敵ですら一発で沈んでいる。 サウンドトラックCD ガンフロンティアとルナークがカップリングされG.S.M.1500レーベルから発売された。 このライナーノーツに漫画家の「栗原桃郎」が寄稿している。 後に『メタルブラック』『ダイノレックス』とカップリングされたものがスーパースィープより発売された。 こちらはAC基板から収録されたものとサターン版(*15)の2バージョンが収録されている他、初回限定版にはスーパープレイが収録されたDVDが同梱されている。 その後 直接的な続編ではないが、同一チームの手によって開発された関連作品として『メタルブラック』が存在する。 こちらもゲームとしての評価は今一つだったが、やはり演出面については非常に評価が高い。 ライジング開発、エイティング販売の『バトルガレッガ』が本作のフォロワーとして有名。先述したボムストックシステムの他、前述のムササビによる稼ぎも「焼き鳥」という形でオマージュされている。 『バトルガレッガ』のヒットで原点となった本作が再評価されたとも言える。ランクゲー、また名作として知られる一方で嫌う人は蛇蝎の如く嫌うゲーム(要は賛否両論)繋がりでもある。 移植 SS『アーケードギアーズ ガンフロンティア』(エクシング/Goo!、1997年9月25日発売) 本作の肝である内部ランクが全く上昇しないなど移植度は低く、非常に評判が悪い。「僕たちは…待っていたのにー!」という揶揄も。 移植版のメインプログラマーは、現在トライアングル・サービスの社長兼プログラマーを務める藤野俊昭氏。INHの『トゥエルブスタッグ トライジール』攻略DVD付属冊子のインタビューでこの件について聞かれた際、「キャリアもノウハウも怪しい駆け出しの頃に功を焦って仕事を受けてしまった事が原因であり、ファンの方々に大変申し訳なく思っているが、その反省と経験は活きている」という旨の言葉を返している。また、「タイトーから提供されたのはグラフィックデータのみだったので、自腹で基板を買った上でプレイを録画し、目移植するしかなかった」とも語っている。同時期に発売された『ナイトストライカー』移植版でも似た様な話がある為、当時のタイトーの環境下では完全移植は土台無理だったのかもしれない。 PS2『タイトーメモリーズ 下巻』(2005年8月25日発売) オムニバスソフト内の一作として収録。SS版には存在した縦画面出力が不可能だが、移植度に関してはこちらの方が圧倒的に上。しかし連射機能は無し。 ただし最初は遊ぶことは出来ず、一定条件を満たすか隠しコマンドを入力することで解禁・プレイ可能になる。後に発売された廉価版では最初からプレイ可能。 PC『Taito Legends 2』収録版(XPLOSIV) 海外で発売された『Taito Legends 2』の収録39作品の内の1つとして収録。AC版をそのまま収録している。縦画面モードは残念ながらない。 PC版なのでJoyToKeyなどフリーウェアツールを使えば最高速の連射設定が容易であるという点もメリットである。 他にも『ダライアス外伝』『レイフォース』『メタルブラック』『逆鱗弾』『グリッドシーカー』『インセクターX』『ルナレスキュー』『あっかんべぇだぁ~』『スペースインベーダーDX』『マジェスティックトゥエルブ』といったシューティングをAC版そのままに収録。当時のポスターも日本版のまま収録していたりするので、シューターのみならずとも興味のあるレトロゲームファンは入手が困難になる前に是非入手しておきたい。 『イーグレットツーミニ』収録版(2022年3月2日発売) タイトーのアーケード汎用筐体型復刻版ミニゲーム機内の一作として収録。外部出力のみならず、本体の液晶モニターも回転させての縦画面でのプレイが可能。また、連射機能も付いている他、いつでもセーブが可能となっている。 PS4/Switch『アーケードアーカイブス ガンフロンティア』(2022年8月12日発売) 海外版も収録。この頃のアケアカに入っている事が多かった「こだわり設定」は非搭載ながら、連射設定に「6.6連(*16)」が存在する親切設計。 Switch『タイトーマイルストーン2』(2023年8月31日発売) 収録ソフトのひとつ。アケアカ版の移植。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/738.html
GUN FRONTiER / GUN FRONTIER 機種:AC, SS, PS2 (タイトーメモリーズ 下巻), EGRETII mini, NS, PS4 サウンドディレクター:渡部恭久、小倉久佳 作曲者:福森秀敏、渡部恭久 開発・発売元:タイトー 発売日:1991年1月17日 (AC)、2022年3月2日 (EGRETII mini)、2022年8月12日 (NS, PS4) 概要 「僕たちは、待っていたんだ」のボイスから始まるOPデモが印象的なSTG。難易度は凄い。 SFではあるのだが西部でもあり、英雄的かつ活劇的な内容に見合ったBGMはさすがタイトーと言った所。 作曲は当初タイトーサウンドチームZUNTATAのYACKこと渡部恭久氏が担当することになっていた。 しかしゲームの企画を見て内製で作るのは無理と判断され、渡部氏が担当できなくなったという。(*1) 結果として作曲は外注スタッフの福森秀敏氏が担当することとなり、渡部氏はタイトルデモのみの作曲担当 (*2) となった。 このため、サウンドでクレジットされているZUNTATAのメンバーは主にディレクションやデータ化を担当したと考えられる。 当時タイトーでは機密保持のために外部コンポーザーにはゲーム画面を見せない方針だった。 しかし今作では、開発室のエレベーター前をダンボールのバリケードで塞ぎ、そこに置いた筐体で福森氏にプレイさせた。 その上で福森氏は楽曲製作に取り掛かかり、外注の作曲者にもゲーム画面を見せる先例を作ったというエピソードがある。(*3) 企画の仙波隆綱氏は当初エンディングBGMとしてROUND3のBGM「KA・RA・ME・TE」を指定していた。 しかしプログラマー堀崇真氏とサウンド渡部氏の希望によりROUND 2のBGM「In the sky」でOKを出したという。(*4) 隠しボーナスを取得すると、何故か『マスター オブ ウエポン』の「COIN」(音色は異なる)が鳴る。 (関連作:メタルブラック) 収録曲 曲名 G.S.M.盤での説明 作・編曲者 補足 順位 .....僕たちは、(*5) Title Demo 渡部恭久 Coin 砂漠の山嵐 BGM 1 福森秀敏 ROUND 1ROUND 5 Boss 第13回797位シューティング122位第2回アーケード271位 Welcome to Heaven Boss In the sky BGM 5 6 ROUND 2グッドエンディング~スタッフロール Part 1 KA・RA・ME・TE BGM 3 ROUND 3 荒野へ BGM 4 ROUND 4 ユンファオ BGM 7 ROUND 5 第5回267位第7回724位アーケード173位第2回アーケード16位シューティング29位 Maspy Last Boss FINAL ROUND 通して使用 ラストバトル348位 MOAI Bad End バッドエンディング 雲上 雲上 Happy Ending スタッフロール Part 2~THE END Unprost Name Regist BEST 5 『サイトロン ビデオゲームミュージック年鑑1991』収録ARRANGE VERSION GUN FRONTIER ARRANGE VERSION 作:福森秀敏編:斎藤寛志 ウィンドシンセ:片岡郁雄ギター:辻邦博 『Sound Tracks for Digital Generation』収録アレンジバージョン 「砂漠の山嵐」アレンジバージョン"「砂漠の山嵐」 -2012 Distorted Desert MIX-" 作:福森秀敏編:小塩広和 (COSIO (ZUNTATA)) 「荒野へ」アレンジバージョン 作:福森秀敏編:土屋昇平 (ZUNTATA) サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES ルナーク / ガンフロンティア 『ルナーク』とのカップリング。 サイトロン ビデオゲームミュージック年鑑1991 DISC 2にARRANGE VERSION、『G.S.M. 1500 SERIES ルナーク / ガンフロンティア』版の内容を再録 [GUN FRONTIER / METAL BLACK / DINO REX] Sound Tracks for Digital Generation -GameMusic Discovery Series- プロジェクトガンフロンティア2作及び『ダイノレックス』のBGMを網羅した3枚組CDボックス。 アーケード基板及びセガサターン版の音源の他、小塩広和氏、土屋昇平氏によるアレンジ版2曲を収録。
https://w.atwiki.jp/wiki7_frontier/pages/4.html
漂流世紀フロンティアラーズとは?? 漂流世紀フロンティアラーズとは、1995年頃に企画考案されたゲームシナリオであり、その過去の遺産から発掘されたものを、TRPGのシステム「ガープス」を利用して、チャット型TRPG、通称CRPGとして利用した物です。 現在、物語は進行中で、CRPGセッション終了後に、フロンティアストーリーズに掲載される予定となっています。 漂流世紀フロンティアラーズ使用条件 ①MSNメッセンジャー ②プレイヤーの睡眠時間(夜間に行われる為) ③夜食(夜間戦闘で、逐次補給をしないと持ちません。特にコーヒー。) ④プレイヤーのガッツ! 漂流世紀フロンティアラーズルール キャラクターをカスタマイズしよう まず、物語に登場する為には、乗船手続き(キャラクターメイキング)をしてもらいます。 ①キャラクターの名前を決定する キャラクターの名前を付けない事には話になりません。 貴方の人身である名前はとても重要で、他のPCから呼ばれるだけではなく、その世界にとっても重要要素となります。 判り難い名前や、いい加減な名前は基本的に不可です。 愛情を持って作成しましょう。 ②キャラクターのフェイスを設定しよう キャラクターのフェイス画は、キャラクターデザインが作成します。 自分に自信があれば描いてもokです。 ③プレイヤー名 貴方のペンネームです。 本名書くと恥ずかしいので、ペンネームで十分です。 ④MasterLinkProtection(マスタリンクプロテクション) フロンティアに乗船した際、管理者であるEDIFAから与えられる乗船パスのようなものです。 これは、キャラクター設定が決まった際、自動的に割り当てられます。 ⑤フライングメッセージブレート名 EDIFAから与えられるコンパクトシステムです。 通称FMPと言い、常にPCと共に活動するシステムですので、正式名称と愛称を記入してください。 ⑥ディスティニーポイント 通称DPです。 このポイントが言わばスキルポイントと同じ扱いとなります。 セッション終了時に入るポイントは、このDPです。 フロンティアラーズでは、初期値300Pointです。 ⑥キャラクター基本能力部 キャラクターの基礎部分です。 体力、敏捷、知力、生命の四つのパラメータから成り立っています。 体力は、攻撃力・スタミナ(SP)に影響を与えます。 敏捷は、攻撃の命中率・回避力・行動力に影響を与えます。 知力は、知識知恵・意識等の判定、精神力(MP)に影響を与えます。 生命は、行動力・生命力(HP)・生存判定に影響を与えます。 フロンティアラーズでは能力値の初期値をそれぞれ10ポイントに割り振られており、それを変動させる事が出来ます。 ただし、最低5、最大15までしか変動できませんし、DPによる加算も出来ません。 OB補正値は、物語中に手に入れる覚醒値/2の値分割り振る事が出来ます ⑦パラメータ名 物語の内に変動する数値を表します。 俗に言うHPやMPの部分です。 Hpは生命力で、キャラクター基礎能力部の「生命」と同じ値です。 Spはスタミナで、キャラクター基礎能力部の「体力」と同じ値です。 Mpは精神力で、キャラクター基礎能力部の「知力」と同じ値です。 OB補正値は、物語中に手に入れる覚醒値/2の値分割り振る事が出来ます ⑧特殊能力 覚醒の値は、敵との戦闘の際、特殊な攻撃等を受けると、精神判定に失敗したりすると1point上昇する特殊なパラメータです。 覚醒値が上がる毎に、PCは様々な能力を開花させたり、基礎パラメータが強化されたりします。 但し、特定の条件下で判定を失敗すると、PCがロストするという危険な場面がある為、諸刃の剣といえる数値です。 ⑨戦闘系パラメータ部
https://w.atwiki.jp/hirobek0522/pages/47.html
デジモンフロンティア 日曜日 9 00 - 9 30 フジテレビ 放送期間 2002年4月7日 - 2003年3月30日 オープニング『FIRE!!』 歌:和田光司 エンディング(1)『イノセント~無邪気なままで~』 歌:和田光司 エンディング(2)『an Endless tale』 歌:和田光司&AiM
https://w.atwiki.jp/wiki7_frontier/pages/46.html
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/117.html
デジモンフロンティア ●0点 デジモンシリーズというのはどうも、主人公とNo.2のクールキャラばかりが贔屓される傾向がありますね。 どんどんパワーアップしていくのはいつも主人公とNo.2のパートナーばかりですし…この辺りは「セーラームーン」などとも共通する点があると思われます。 小さい頃から戦隊シリーズを観慣れてきた私としては、集団で戦っているのに最後に決め技を放つのはいつも特定のリーダー、という作風は、差別的に感じてしまってあまり好きでありません。 『無印』や『02』の時はそれでもまだ違和感なく楽しめましたが、この『フロンティア』ではその差別的描写が露骨に出てきてしまったような感じが否めませんでした。 何よりひどかったのは、終盤でロイヤルナイツにひたすら負けつづけていた辺りでしょう。6話(だったかな?)でグロットモンに敗れた辺りからイヤ~な予感が漂ってはいたのですが、それが見事に的中してしまうとは…。 元が人間の子どもであるが故の「弱さ」や成長過程を描きたかったのかも知れませんが、此処まで来るとカタルシスも何もあったものではないし、最早怒りすら覚えてきます。 スタッフは何を思って主人公をこんなに弱い設定にしたのか?その点が一番疑問に思うところです。 最終回も最悪。この手の終わり方はもう飽きました。どうすれば勝てるんだ?奇跡はもう起こらないのか? とかほとんどの冒険物の最後のボスで言う言葉ばかりだった。 最後に地球が滅ぼされたらそれなりに良かったがそうだとしても見ていてむかつく だいたいZガンダムの百式のメガバズーカランチャーとWガンダムのバスターライフルを 回転させて放出する技を微妙にパクっていたのは正直腹がたった。 でもバスターライフルは僕はパクっているように見えただけで他の人から見たら分かりませんが とにかく主人公が目立ちすぎてかなり嫌な作品だった。 なんか二人以外の仲間キャラはほとんど居てもどうにもならないという感じで 戦闘に参加しない事が多かった。でてきたのは最後だけ・・・・・・・。 それにいちいち変身する時に裸になるのはどうかと思う。 この作品は最低な終わり方をした作品だった。だいたいアニメだとは言え 心臓が動かなくなってしまったのに涙がでこに落ちたら生き返ったシーンがあったときに 確か「奇跡だ・・・。」という発言があったのはどうかと思いました。 それの何処が奇跡なのか意味が分からなかった。明らかに奇跡じゃなくてアニメとか 子供が見ているからとか言う理由で生き返ったと思えてしょうがない。 あのまま他界していた方がそれなりに味があると思ったがちょっと子供向けに作ったのは 間違いだった気もしない。昔の作品がよかったのか分からんが人気があったとしたら 過去の栄光(昔に人気があった)だけでは続編で良いアニメや漫画は作れないことを教えてくれた作品でもあった。 小さい子向けにしては夢があってよかったと思うが僕のような年頃になるとおかしく見えてきてしょうがなかった ●0点 なんでフリーザがキン肉ドライバーやってんだよwwwwwww 輝一とかどう考えても氏んだはずなのに最終回であっさり生き返ってんじゃねーよwwwwwwwwww てめえはムネオ以下だな(藁
https://w.atwiki.jp/bf88/pages/15.html
■ブレイブフロンティアとは 『ブレイブフロンティア』は、フジ・スタートアップ・ベンチャーズ、gumi ventures、独立系ベンチャーキャピタルのB Dash Venturesが、それぞれ運営する投資ファンドから出資して設立された、エイリムが開発した、iOS向けRPG。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/751.html
ガンフロンティア 対応機種 AC 発売日 1990年 開発 タイトー 発売 タイトー THE AUTHOR PRODUCE 仙波隆綱 / TAKATSUNA SENBA GAME DESIGN 仙波隆綱 / TAKATSUNA SENBA 堀崇真 / TAKAMASA HORI TAKAYUKI OGAWA 黒木尚也 / NAOYA KUROKI BRODY TADASHI M F NAGAI 渡部恭久 / YACK ART DIRECTOR 仙波隆綱 / TAKATSUNA SENBA TAKAYUKI OGAWA PROGRAMMER 堀崇真 / TARABAR 黒木尚也 / NAOYA KUROKI HARDWARE ENGINEERING TOSHIYCASTUKI SANADA BRODY TADASHI TOMIO TAKEDA DECORATOR M F NAGAI SOUND DIRECTOR 渡部恭久 / YACK 小倉久佳 / OGR CAST 堀崇真 / HO LEE CHAN OGAWA SHONEN SPECIAL THANKS HIDEKI HASHIMOTO 藤原英裕 / HIDEHIRO FUJIWARA 河野敏男 / TOSHI KOUNO 藤田朗 / AKR FUJITA ZAK MUNN JINSEI TANY OHNO WEPOKICHI TSUYOSHI SATO RYOHCHO YAGI 中村辰男 / NAKAMURA TAICHO MARCHIN KONDOH YOSHIAKI KOUNO 緒方正樹 / MASAKI OGATA 清水久雄 / HISAO SHIMIZU 藤末一郎 / ICHIRO FUJISUE YOSHIDA SHOUIN SAYURI SHIRO IMAOKA 河上聖治 / SEIJI KAWAKAMI MAN KOHYAMA EDO MIYAZAWA
https://w.atwiki.jp/saga2ch/pages/4.html
トップページ キャラネタ&なりきり サガフロンティア【セーブデータ01】 サガフロンティア【セーブデータ02】 私の名はブルー。術を学んでいる。(サガフロンティア) サガフロンティアのブルーが爆撃を食らうスレッド 【サガ】私の名はブルー。(後略)【フロンティア】 完全な術士となるのは、この私だ(サガフロンティア) サガフロ1の白薔薇です 白薔薇ですvol2 ~太陽の光が眩しいです~ 白薔薇ですvol3 「時の調べ」 【SaGa/F】★☆★こちらIRPO★☆★【サガフロ】 【サガフロ総合】ヒューズだが【上等勝負】 【サガフロ】またもやヒューズだが【上等勝負】 【サガフロ総合】三度ヒューズだが【上等勝負】 リュートだぜ~!【ヨークランド出身】 【IRPO】サガフロンティア総合【グラディウス】 【IRPO】サガフロンティア総合・Part2【グラディウス】 【IRPO】サガフロンティア総合・Part3【グラディウス】 【IRPO】サガフロンティア総合・Part4【グラディウス】 【サガフロ】裏酒場へいらっしゃい ★★ サガ・フロンティア総合スレ ★★ ★★★ サガ・フロンティア総合 2 ★★★ ★★★ サガ・フロンティア総合 3 ★★★ 大学生活 サガフロンティアのアセルスは百合かわいい 大学生ならサガフロのアセルス篇だよな? ゲームサロン ■■■サガ・フロンティアってどうよ?■■■ 【ハリケン痛打】サガフロンティア【旋牙矢車草】 (ゲームキャラ) 夢瑠とメサルティムとフラメシュ、ふたりは ■■サガ・フロンティア・ジ・アニメーション■■ RPG最大の謎、サガフロブルー編のラストを語る 家ゲー攻略 *サガフロンティア1* 家ゲーRPG攻略 サガフロンティア攻略スレッド サガフロに詳しい奴ちょっと来い 家庭用ゲーム→家ゲーRPG サガフロ1の魅力を理解した人用スレッド (dat消失・みみずんログ) サガフロンティア (dat消失・みみずんログ) ~サガフロンティア~ (dat消失・みみずんログ) ~塔十字砲火~サガ・フロンティア (dat消失・みみずんログ) 杯のカードが来たぞ。飲ませろ―サガフロンティア― (dat消失・みみずんログ) 跳弾跳弾跳弾跳弾跳弾~サガ・フロンティア~ ( ´_ゝ`)クーン ~サガ・フロンティア~ 今だ閃け!~サガフロンティア~ 今夜はファッシネイション~サガフロンティア~ ブラッククロスより大事件だ!~サガフロンティア~ Dangerous Suplex Combo~サガ・フロンティア~ (゚∀゚)V-MAX!!~サガフロンティア~(-_-)V-END… 【ルージュの】~サガフロンティア~【伝言】 【超スープ】サガフロンティア【三時間まわす】 サガフロンティア~スカルラドンの声にビビったヤシの数→ サガフロンティア -N O F U T U R E- またそれか~サガフロンティア~ すごいスレになったな ~サガフロンティア~ (ここまで家庭用ゲーム) サガフロンティア~三龍旋をミスしてスッスッスッ~ (ここから家ゲーRPG) 口に出して☆★サガフロンティア★☆言ってごらん お近くのコンビニで★サガフロンティア★DSCプチシリーズ 集え円卓の騎士たちよ~サガフロンティア~by 済王 【お前達は】サガフロンティア【本当の・・・】 【マリーチ一発】サガフロンティア【巫女みこ零姫】 【ブラッククロスに】サガフロンティア【よろしく】 【う~ん】サガフロンティア【でかい】 赤ちゃんを~サガフロンティア~押しつけられました 【イルドゥンガ】サガフロンティア【の】 【いるぽ】(^サガフロンティア^)【I.R.P.O】 【売り切れじゃ】サガフロンティア【ソースキボンヌ】 【Gだ】サガフロンティアG【最後にGをつけろ】 ドールタンは結構体開くんだな~サガフロンティア~ 【停滞系】 サガフロンティア 【トキノ式】 【スポイル】サガフロンティア【ブッチフォン】 【アニーポッターと】サガフロンティア【ディスペアの囚人】 【ゲン様】サガフロンティア【冬の無伴奏ソナタ】 【赤カブは】サガフロンティア【エロカブイイ】 【済王】サガフロンティア【大倭御百姫】 【グレートモンド楽天】サガフロンティア【オーヴァドライブドア】 【R・A・B・I】サガフロンティア【(゚∀゚)ラヴィ!!】 【念願の】サガフロンティア【竜鱗の剣を(ry】 【クサムガ】サガフロンティア【カゾクウォー】 【キー】サガフロンティア【キー】 サガフロンティア カウントその1 サガフロンティアG 【オルロワの】サガフロンティア【迷う城】 【デュラハン】サガフロンティア【盾職人】 【「7作目」の座は】サガフロンティア【渡さん!】 【瀕死閃き】サガフロンティア【スマッシュorz】 【タンザー在住】サガフロンティア【Fさん】 【アラクーネ】サガフロンティア【ナクア】 【株式会社】サガフロンティア【トキノ君】 【○せいおう】サガフロンティア【×さいおう】 【トモーミ】サガフロンティア【モミモミ】 【思い出して】サガフロンティア【イル・・・誰だっけ】 【思い出して】サガフロンティア【ドウン何だっけ】 キングダム・オブ・ヘル~サガフロンティア 【マリーチ】サガフロンティア【リッチ】 【ザコでアルフェニ】サガフロンティア【閃いた】 【ゾズマより】サガフロンティア【赤カブ】 【トキノ】サガフロンティア【オリンピック】 【戦え!】サガフロンティア【イナバウアー】 【上原】サガフロンティア【白薔薇】 【赤カブ農家】サガフロンティア【赤カブの羽化】 【サムライソードで】サガフロンティア【銃刀法違反】 【二丁GUN道】サガフロンティア【うおっまぶしっ】 【フルドの工房】サガフロンティア【誰も来ない…】 【超スープ】サガフロンティア【三時間まわす】 【赤カブ青カブ】サガフロンティア【黄カブ茶カブ】 【リングネームは】サガフロンティア【レレレ】 【妖魔の】サガフロンティア【強風ぱんつ】 【いい飲みっぷり】サガフロンティア【隣の蔵(ry】 【ジーナの】サガフロンティア【ふんどし】 【死がふたりを】サガフロンティア【ワカツまで】 【質問】サガフロンティア【殺伐】 【もうすぐ】サガフロンティア【10周年】 【新番組】サガフロンティア【R3X】 【机上の】サガフロンティア【クーロン】 【メイレンメイレン】サガフロンティア【名前で呼んで】 【ハリケン痛打】サガフロンティア【旋牙矢車草】 【アセルス様は】サガフロンティア【俺の旦那】 【激流剣】サガフロンティア【雪月花】 【そろそろ】サガフロンティア【リメイク】 【雷の結晶は】サガフロンティア【億千万!】 サガフロンティア 85 サガフロンティア86 サガフロンティア 87 サガフロンティア88 サガフロンティア 89 サガフロンティア 90 サガフロンティア 91 サガフロンティア 92 サガフロンティア 93 サガフロンティア 94 サガフロンティア 95 サガフロンティア 96 サガフロンティア 97 サガフロンティア 98 サガフロンティア 99 サガフロンティア 100 サガフロンティア 101 サガフロンティア 102 サガフロンティア 103 サガフロンティア 104 サガフロンティア105 サガフロンティア106 サガフロンティア107 サガフロンティア108 サガフロンティア 109 サガフロンティア 110 サガフロンティア 111 サガフロンティア 112 サガフロンティア 113 サガフロンティア 114 サガフロンティア 115 サガフロンティア 116 サガフロンティア 117 サガフロンティア 118 サガフロンティア 119 サガフロンティア 120 サガフロンティア 121 サガフロンティア 122 サガフロンティア 123 サガフロンティア 124 サガフロンティア 125 サガフロンティア 126 サガフロンティア 127 サガフロンティア 128 サガフロンティア 129 サガフロンティア 130 サガフロンティア 131 サガフロンティア 132 サガフロンティア 133 サガフロンティア 134 サガフロンティア 135 サガフロンティア 136 サガフロンティア137 サガフロンティア138 サガフロンティア139 サガフロンティア140 サガフロンティア141 サガフロンティア142 サガフロンティア143 ● サガフロンティア と ロサギガンティア ● 【キュアブルー】サガフロンティア【二人はマジキュア】 【ニート】サガフロのリュートみたいなヤシが集まるスレ ついに白薔薇姫を志摩子さんに脳内変換完了!! 上級妖魔はすべて女性にすべきだった 白薔薇姫にぞっこんなのです! サガフロやFinalFantasy流に言うスレ…1stNight サガフロで一番良いシナリオって サガフロの真の主人公はブルー 跳弾跳弾跳弾跳弾跳弾 サガフロのアセルスたんはエロカワイイ サガフロのアセルス様はエロカワイイ 第二夜 サガフロのアセルス様はエロカワイイ 第三夜 サガフロのアセルス様はエロカワイイ 第四夜 サガフロのアセルス様はエロカワイイ 第五夜 ●●何故、サガフロ1の続編は出ないのか?●● FF&ドラクエだけの話題 FF9はサガフロ1のパクリ 家庭用ゲーム サガフロ1の魅力を理解した人用スレッド (dat消失・みみずんログ) サガフロンティア (dat消失・みみずんログ) ~サガフロンティア~ (dat消失・みみずんログ) ~塔十字砲火~サガ・フロンティア (dat消失・みみずんログ) 杯のカードが来たぞ。飲ませろ―サガフロンティア― (dat消失・みみずんログ) 跳弾跳弾跳弾跳弾跳弾~サガ・フロンティア~ ( ´_ゝ`)クーン ~サガ・フロンティア~ 今だ閃け!~サガフロンティア~ 今夜はファッシネイション~サガフロンティア~ ブラッククロスより大事件だ!~サガフロンティア~ Dangerous Suplex Combo~サガ・フロンティア~ (゚∀゚)V-MAX!!~サガフロンティア~(-_-)V-END… 【ルージュの】~サガフロンティア~【伝言】 【超スープ】サガフロンティア【三時間まわす】 サガフロンティア~スカルラドンの声にビビったヤシの数→ サガフロンティア -N O F U T U R E- またそれか~サガフロンティア~ すごいスレになったな ~サガフロンティア~ (ここまで家庭用ゲーム) サガフロンティア~三龍旋をミスしてスッスッスッ~→サガフロンティア~三龍旋をミスしてスッスッスッ~ (ここから家ゲーRPG) サガ・フロンティア1が糞である証拠 90年代家庭用ゲーム サガフロンティア 【サガフロ】●生●命●科●学●研●究●所● ■普通にサガフロの続編を作ってほしいんだが…■ ■■サガフロ1をリメイク(続編含)という考え■■ ■■サガフロ1の続編を作るという考え■■ PCゲーム サガ・フロ1 ゲーム業界、ハードウェア マリオ+テニス FF7+サガフロ サガフロの5連携とかマジで興奮したよな ゲーム裏技・改造・亜細亜界隈 ePSXeでサガフロンティアやってるんだが サガフロンティア バイナリ改造スレ サガフロンティア 【バイナリ改造】 part2 サガフロンティア バイナリ改造スレ@2 サガフロンティア バイナリ改造スレ4 サガフロンティア バイナリ改造スレ5 サガフロンティア バイナリ改造スレ6 ゲームキャラクター サガフロのクーンは犬カワイイ サガフロの時の君タンはエロカワイイ サガフロのサイレンスたんは蝶々カワイイ サガフロの特殊工作者好きな奴いないか? 夢瑠とメサルティム、ふたりは サガフロのアセルスたんはエロカワイイ サガフロのアセルス半妖可愛い ★★★サガフロのアニーを語るスレ★★★ 初代サガフロキャラ総合 サガフロンティア1のキャラに萌えるスレ ゲーム音楽 サガフロ1のバトル4とバトル5はどっちが人気あるの? サガフロ1のバトル4とバトル5はどっちが人気あるの?2 PSPでよく来るんだけど、サガフロのmp3ない? ネトゲ実況 サガフロ1ひっぱり出してきた サガフロンティアでかっこいい連携といえば・・・? サガフロ1がPS3リメイクされるのにおまえらはFFか! アニメ サガ・フロンティアは何故、アニメ化されないのか? アニメサロン ウテナとサガフロンティアのパクリ論争 レズ・百合萌え サガフロのアセルスこそ至上の百合 ピンクのキャラサロン 【人間・妖魔】サガフロンティア【モンスター・メカ】 半角二次元 サガフロのアセルスたんのエロ画像キボンヌ
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5098.html
サンフロンティア不動産 本店:東京都千代田区有楽町一丁目2番2号 【商号履歴】 サンフロンティア不動産株式会社(2000年11月~) 株式会社サンフロンティア(1999年4月8日~2000年11月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2007年2月26日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2007年4月21日(上場廃止申請) <店頭>2004年11月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 2002年4月 日 株式会社サンフロンティア 【沿革】 平成11年4月 東京都千代田区神田錦町一丁目4番8号に事業用不動産の売買仲介、賃貸仲介及び管理を事業目的として株式会社サンフロンティアを設立(資本金 10,000千円) 平成11年12月 宅地建物取引業者として建設大臣免許取得(建設大臣(現国土交通大臣)免許(2)第5968号) 平成12年9月 賃貸事業用自社保有ビル第1号(東京都中央区)を取得 平成12年11月 事業内容を明確にする目的のため、サンフロンティア不動産株式会社に商号変更 平成12年11月 中古事業用収益一棟ビル第1号(東京都中央区)を売却(再生事業案件) 平成13年1月 リプランニング事業(ビル再生・不良資産活性化事業)に全社的に取組開始 平成13年4月 東京都港区に虎ノ門店(現 新宿店に統合)を開設 平成14年1月 建設業として一般建設業免許取得(東京都知事(般-13)第116846号) 平成14年1月 一級建築士事務所登録(東京都知事登録第47115号) 平成14年1月 不動産賃貸仲介事業強化のため、株式会社サンフロンティア(東京都中央区)に資本参加 平成14年4月 経営基盤強化を目的として、株式会社サンフロンティア(東京都中央区)を吸収合併 平成14年4月 本社(登記上の本店所在地)を東京都中央区銀座三丁目10番4号に移転 平成14年4月 東京都千代田区旧本店を神田店、被合併会社株式会社サンフロンティア八重洲店を八重洲店として承継し、開設 平成14年6月 新築居住用収益一棟ビル第1号(東京都豊島区)を売却(再生事業案件) 平成15年2月 不動産鑑定業者登録(東京都知事(1)第1843号) 平成15年4月 東京都新宿区に新宿店を開設 平成15年9月 本社業務を東京都中央区銀座三丁目9番11号に移転 平成15年10月 神奈川県横浜市に横浜店を開設 平成15年11月 コンバージョン型居住用収益一棟ビル第1号(東京都港区)を売却(再生事業案件) 平成16年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成16年11月 一般不動産投資顧問業登録(国土交通大臣登録一般-第732号) 平成16年12月 有限会社SFキャピタル(現在連結子会社)を設立 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成16年12月 再生型不動産ファンド第1号を組成 平成17年4月 本社機能を東京都千代田区有楽町一丁目2番2号に移転 平成17年4月 本店を東京都中央区銀座三丁目9番11号に移転 平成17年7月 SFインベストメンツ株式会社、サンフロンティア不動産投資顧問株式会社及びSFビルサポート株式会社を設立 平成17年8月 信託受益権販売業者登録(関東財務局長(売信)第234号) 平成17年12月 特定建設業の許可(東京都知事許可(特-17)第116846号) 平成17年12月 サンフロンティア不動産投資顧問株式会社において一般不動産投資顧問業登録(国土交通大臣登録一般-第810号) 平成17年12月 SFインベストメンツ株式会社において宅地建物取引業者として東京都知事免許取得(東京都知事(1)第85336号) 平成19年2月 東京証券取引所市場第一部に当社株式を上場